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2016年5月25日 (水)

イヌワシと哲学

夕食の片付けからお風呂までの間に、病院の待ち時間に、待ち合わせの時間つぶしに本ヨムヨム!

かなりお世話になってます、図書館。

読みたい本は検索をかけて他の図書館から最寄りの図書館に取り寄せられるから便利です♪

某SNSで教えてもらって読んでみたくなった本。

「イヌワシと少年」遠藤公男著(1983年)

イヌワシと義昭少年の物語、そして遠藤氏のイヌワシ保護の情熱に胸が熱くなりました。

その前にライチョウの本を読んでいるせいか少し重なる部分もあり、数の減少には人間が影響していることを痛感。

巣立ちの瞬間の写真を撮るためにイヌワシのヒナが居る巣に石を投げた新聞社のカメラマン許せん!と怒りまくったけど、昔からこういう生き物を「モノ」としか考えられない人っているんだなぁと。

保護って並大抵のことじゃなく誰にでも出来ることじゃないけど、こういう話を知っておくのって大事だなって思いました。

Img_1730

「嫌われる勇気」岸見一郎、古賀史健著

アドラー心理学をベースにした哲学の本です。

哲学って何か宗教じみたものを感じてしまい嫌厭してましたが、新聞に載っていておもしろそうで予約した本。

衝撃的なフレーズはいくつもあるのですが、「劣等感」の定義や「所属感」という言葉、今まで考えたことがなかったことを掘り下げて考えられた本です。

中でも、「人生は線ではなく連続する点。いまここを大事に生きる」というのは衝撃でした。

自分にも「人生の嘘」はたくさんあって、それをひとつひとつ大事に考えていかなきゃいけないんだなぁ、と。

一度だけではほぼ理解出来ず、でも理解したくてもう一度トライ。2回目は何とか…メモを取りながら読みました。

ちゃんとわかるようになるには時間のかかる本です。今、自分の中で咀嚼反芻中。

この方の本をもう少し読んでみたくなったので、別なシリーズを図書館で予約中です。

嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]
価格:1620円(税込、送料無料)


幸せになる勇気 [ 岸見一郎 ]
価格:1620円(税込、送料無料)


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