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2019年2月28日 (木)

講演会なのか旅行なのか

宮城県生物多様性フォーラム

「クマの生活をのぞいてみよう!~クマの生態と基礎知識~」in仙台市にまぐぴさんと行ってきました( ´∀` )

講師は岩手大学名誉教授 青井俊樹氏。

めちゃくちゃおもしろかったです。

3部構成で、第1部では宮城県の哺乳類の話を。

宮城県に生息する哺乳類43種の中で、種類が一番多いのはコウモリの15種なんだって。

そのうち9種が絶滅危惧種で危機的状況にあるらしいです。

コウモリ、ネズミ類、モグラ類、ニホンリスの標本や骨を見せてもらいました。

なでちゃった。

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第2部は、クマの生態と基礎知識。

世界に生息するクマは、なんと9種ですべて。その中にジャイアントパンダも入ってます。

先進国ではヒグマはほぼ絶滅状態で、日本は稀なんだって。

よく、ブナが不作の年は里山でクマがよく多く捕獲されるって聞きます。それはデータ上もそうらしいんだけど、不思議なのは、ブナの実が食べられるくらいに成るもっと前にクマが捕獲されているということ。予知能力があるのか…?笑 不作年にクマがよく出る理由はわかっていないそうです。

エサのありかや有無、そこに人間がいるかどうかで夜行性になったり昼行性になったりと状況によって生活パターンを変えるらしく、農作物なんかのクマ対策はなかなか難しいんだなぁと思いました。

第3部は、人とクマの共生のために。

クマと会いやすいのは、山菜とキノコの時期、すなわち春と秋。

会いやすいのは当然だよね。人間が自ら山に入っていくんだから。

山に入るときはクマ対策が必要ですよね。

クマが嫌いなもの、それはなんとヘビ!

ヘビの抜け殻持っていけばいいのかー笑 それは冗談として、高いけどクマスプレー必要かも。

そして、出来るだけ大勢で山に入ることが大事っておっしゃってました。

農作物の廃棄物、収穫しない柿やコンポストがエサとなり、クマを誘引してしまう。

これはわかる気がするなぁ。果樹王国山形では、リンゴや農作物の廃棄をよく見るもんなぁ。

ウチの近所もサルが出るし。

そして柿… 実を収穫してない木はかなり見るよね… 

そこに鳥も来て楽しいんだけど、クマにとっても餌になってしまうのか。

この講演会、ぜひ山形でもしてほしいと思いました。というより、山形でこそじゃないかな。

そして、地域ぐるみの対策を練れるよう、行政を交えてワークショップ的なことが出来ればいいのに。

いやー、勉強になったー!バス代かけて行ってよかったー!笑

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お昼は、せり鍋を…♪

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セリ鍋、人生初です♪

根っこ、甘くておいしい…!!

カモ肉もおいしかった!

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あんぱんまんミュージアムの前を通ったら、パン屋さん併設してるのね!!

ジャムおじさんが焼いてるのか…!?とあんぱんマン買おう!と入ったら、1個300円越えのパンばかりで買えませんでした…笑 

すごくかわいいんだけどね、観光地価格… 子どもは喜ぶだろうなぁ。

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おやつにひょうたん揚げ、夜は牛タン定食を食べて、めっちゃ贅沢しました。

これもう仙台旅行だね笑

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夕食を食べて、まぐぴさんとお別れしたあと、この日は夫が北海道から帰省してくる日だったので、飛行機が着くのを仙台駅構内のカフェでコーヒーを飲んで待つことに。

一緒にバスで山形まで帰ろうかなーって。

コーヒーがサイフォンで出てきて、なんだか高級感♪

ケーキを食べ終わったころ、夫からLINE。

まさかの欠航…(;´・ω・)

というわけで、ちょっとゆっくり人混みを眺めてからバスに揺られて一人で帰りました。

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翌朝、仙台駅のまめたで買っておいたおいなりさんを。

ちょっとしょっぱかったけどおいしかったです( ´∀` )

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コメント

クマが出た!
この日のためにクマ撃退スプレーを買っておいてよかった!
あっ向かい風だっ!使えるんか?

あなたはどうします?

投稿: katakuri | 2019年3月 1日 (金) 10時08分

■katakuriさん♪
プシューーーーーーっっ!!!!!
目がーー!!目がーーーー!!!

って感じですよね。向かい風なら…笑

お久しぶりです♪
katakuriさんはクマスプレー持ってますか?笑

投稿: そらら | 2019年3月 1日 (金) 10時26分

コウモリ 15種もいるの(*o*)
クマ 9種しかいないの(*o*)
絶滅危惧種 せつないね 野生との共生? 自然、変化し続けてそうで 難しすぎて 難題すぎます
とりあえず 身近なことからしか
人間が 便利&楽&欲から離れれば 自然界と少し調和するのかな 先進国ほど 自然界から離れてるんだろね

投稿: 玉 | 2019年3月 2日 (土) 12時48分

■玉ちゃん♪
世の中、知らないことばっかりだよねー。
それを人生かけて学んでいくって感じだよねー。
日本って先進国なのにめずらしく、クマとかカモシカとか大型哺乳類がいる国なんだよ。
ヨーロッパなんか皆無だからね。
開発か保護か… 難しいよね。

投稿: そらら | 2019年3月 2日 (土) 22時33分

クマ撃退スプレーは持ってません。
クマに近くないと当てられないかもしれないがクマに近いとつかまっちゃいそうだし。
どう思います?
ヒグマはツキノワグマより大きいですし。

投稿: katakuri | 2019年3月 5日 (火) 16時43分

■katakuriさん♪
そうでした… そっちはヒグマでしたね笑
たしか5mだか7mだかまで近づかないとでしたよね。
むりだ…そんな近くに…笑

投稿: そらら | 2019年3月 5日 (火) 22時08分

大雪山のある場所でクマを見たことがありますが近づく気にはなれません。距離をとろうとしても近づいてきた場合にいちかばちかで使う感じかな?
ちなみにヒグマを見た印象はきれいな毛並みで美しいなと思いました。

投稿: katakuri | 2019年3月 7日 (木) 15時34分

■katakuriさん♪
美しいと思えるくらい遠くで見たってことですね笑
見てはみたいですね。
ツキノワグマも見たことないです。

投稿: そらら | 2019年3月 7日 (木) 16時13分

紅葉の時期で人がたくさんいたから多少気休めになっただけであり、遠いというのとは絶対違います。母熊と子熊2頭でした。色は中くらいの明るさの茶色です。天気が良かったせいか毛並みがかなりきれいにみえました。

投稿: katakuri | 2019年3月 8日 (金) 00時48分

■katakuriさん
近かったんですか!
幼獣連れてたとかやばいやつやそれ…!笑

投稿: そらら | 2019年3月 8日 (金) 09時46分

普通はそう思いますよね。
場所はほぼ高い木のない見通しの良い斜面でした。
登山道より下からきて、横切って高いほうに登っていきました。大勢の人間が見ているなかで。
通常は人を避けるものなので異常な行動と感じました。
子熊に母熊の行動パターンは引き継がれ田可能性はあると思う。

投稿: katakuri | 2019年3月 8日 (金) 10時16分

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